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2014年7月16日 (水)

タイヤの寿命

タイヤの寿命っていつ? と質問されたことがあります。お答えしましょう。

Dsc_0368

高岡市での作業。パンク修理のご依頼でした。

タイヤの外側のゴムが完全に擦り減ってしまい、内側の部分が見えています。今回とうとうタイヤ自体に穴が開いてしまいました。

ここまでくると、中身のチューブが保護できなくなるため、パンク修理ではなくタイヤ・チューブ交換になります。

こんな状態になるのが、タイヤの寿命です。

素晴らしいと思います。ここまで使い切るには普段からこまめに空気を入れて管理していないと、絶対にここまでは使い切れないです。その証拠にタイヤの内側とチューブがとても綺麗な状態でした。

ちなみに空気を入れていないとこうなります。

Dsc_0369

別件のお仕事でパンク修理です。

黒いのはチューブのカスです。このタイヤは本来内側がオレンジ色なんですが、サイドが黒く変色しています。こうなったのは、チューブが擦れてタイヤの内側を削り、チューブ自身も削れてしまったからです。

これこそが空気圧不足です。本来膨らんだチューブが隙間なくタイヤに収まっているはずなのに、空気が入っていないとタイヤとチューブの間に隙間が出来てしまい、チューブが動いてしまいます。そのままの状態で、自転車に乗り続けると写真のようになってしまいます。

このような乗り方を続けていると、間違いなく寿命を迎える前に交換になってしまいますよ。

身に覚えのある方は、すぐに空気を入れましょう。一ヶ月に一度でもいいので空気を入れる習慣を身につけてください。

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