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2014年8月19日 (火)

原因解明

高岡市での作業です。

お客様いわく『空気を入れてみたけど、タイヤが凹む、パンクしているかも』とのこと。

早速、タイヤからチューブを取り出し、水につけてパンク穴を探してみましたが、不思議なことに穴が空いている様子がありません。むしゴムが傷んでいる様子もない、バルブも緩んでいませんでした。

これは、パンクじゃないのかもしれない。

では、何が原因なのか? 気になったのは、前輪も後輪も同じような空気圧なこと。空気を入れたけど両方同じように凹んでいる。もしかしてと思い、

Dsc_0001

お客様の使用している空気入れを見せてもらいました。

Dsc_0003

この辺が怪しい。

Dsc_0007

見つけました。写真では判りづらいですが、バルブ口だけでなくホースからも空気が漏れています。これでは空気圧が上がらないため、チューブは膨らみません。

空気入れが壊れています。

タイヤが凹んでいたのは、パンクしたからではなく、初めから凹んでいたんですね。

出張修理だとこういった場合にも対処できます。お店に自転車と一緒に空気入れを持っていく人はなかなかいないですから。

原因が判明したことで、お客様には新しい空気入れを購入していただきました。

皆さんも、使っている空気入れのホースをたまに確認してみるのも良いと思います。根元の部分から空気が漏れていることがたまにあります。

空気入れを新たに購入する際は、補助タンク付きの物をオススメします。空気を入れるのが少し楽になりますよ。

個人的にはプラスチック製の分解できないタイプのものより、金属製の分解可能なタイプの方が、ある程度修理もメンテも出来るのでオススメです。金属製は錆びやすいので屋内で保管するようにしてください。

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