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2014年10月28日 (火)

煩わしい音

自転車に乗っている方で、カチャカチャという音を鳴らしながら走っているのを見かけたりします。

その音の正体を紹介します。

Dsc_0315

音の正体は伸びたチェーンです。

画像の自転車はチェーンが伸びてしまったため、もう少しでフレームに接触しそうになっています。このチェーンが走っているときに縦横無尽に暴れまわりフレームや足を保護しているチェーンケースに接触することでカチャカチャと音を鳴らしています。

Dsc_031

判りやすいようにチェーンの端を直線で結んでみました。中心が凹んで直線から外れています。

これを調整してやるとこうなります。

Dsc_0316

直線を引きます。

Dsc_03

チェーンを調整したため、チェーンが直線に重なりました。これでチェーンが暴れることはありません。煩わしい音もきれいさっぱり消えました。

金属のチェーンは使っていると必ず伸びます。そのため定期的に調整してやる必要があります。

伸びたチェーンを放っておくと、まずチェーンが外れます。悪化するとペダルの根元の部分や、後輪に不具合が出てきます。そうなると高額な修理費が発生する可能性大です。

音が鳴るのは一種の合図でもあるので、音が鳴り始めたら自転車屋さんに見てもらいましょう。

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