« 今年の初雪 | トップページ | 寒いですね~。 »

2014年12月10日 (水)

おかしなタイヤ

大分雪が溶けてくれたので、作業がしやすくなりました。まぁ、今週末にはまた雪が降るようですが……。

今回の作業はタイヤ交換でしたが、交換した古タイヤのおかしな部分に気付いたので紹介したいと思います。

Dsc_0318_2

交換した古タイヤです。摩耗して綺麗に削れています。意図したものではないでしょうが、派手な色が付いているので削れた部分が判りやすいですね。もう少しで穴が開きそうです。

一見すると、よくここまで使い切ったなと感心してしまう所ですが。別の位置を見てみましょう。

Dsc_0319_2

Dsc_0320_2

一枚目の写真の反対側の部分です。

何がおかしいのか? 答えはタイヤの削れ方がおかしいのです。

通常、ここまで摩耗して削れていれば全体的に削れていなければおかしいのですが、このタイヤは削れ方にムラがありすぎます。それどころか、

Dsc_0323_2

タイヤ溝がまだまだ残っている部分すらあります。

何故、このように削れてしまったのか? おそらくタイヤの厚みが不均一だったからでしょう。

タイヤに厚い部分と薄い部分があって、厚みのある部分だけが写真のように削れてしまったのだと思います。

原因は十中八九タイヤの製品不良です。このようなタイヤはデコボコしているのだから、当然乗り心地は悪いし、タイヤの減り方も今回のようにおかしなことになるので寿命が短くなります。

少し前に、同業者方のブログで同じような症状のタイヤを紹介されているのを拝見したことがありますが、多分同じ製造メーカーの物だと思います。

同業者の方もブログで語られてましたが、これは本来購入したお店に持って行って、タイヤの状態を見て対処してもらうのが販売店としての筋だと思うのですが、今回は諸事情があったので当店で交換させていただきました。

ちなみにこのタイヤ、『パンクしにくい肉厚タイヤ』という謳い文句で販売されていますが、今回の件も含めて、やっぱりロクなことにならないタイヤだなとつくづく思います。

« 今年の初雪 | トップページ | 寒いですね~。 »

修理・タイヤ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: おかしなタイヤ:

« 今年の初雪 | トップページ | 寒いですね~。 »

2022年2月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ