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2015年3月17日 (火)

パンク修理の小さなこだわり

今日は気温が高めで、春めいた気候でした。近所の桜が咲くのも、もうすぐかもしれません。

今回は、パンク修理の時にやっている小技を紹介したいと思います。

Dsc_0321

写真はパンク修理後のチューブの画像です。

パンク修理の手順をざっくり説明すると、まず穴が開いている部分の周囲をやすりで削ります。次に、削った部分にノリを塗ります。そして、ノリを乾燥させてから修理パッチを貼りつけて修理完了と言う流れになります。

チューブの修理が終われば、今度はタイヤの中にチューブを戻すことになるのですが、ここで問題が発生します。

修理パッチを貼るためにチューブに塗ったノリのせいで、タイヤとチューブがくっついてしまう事があるのです。

タイヤに貼りついてしまうと、次回またパンク修理をすることになった時に、チューブを取り出すのに苦労することになります。チューブが破れることは無いと思いますが、それでもやっぱり気を使ってしまいます。

そんな事態を予防するために、一手間を加えるのが今回紹介する小技。

Dsc_0323

というわけで一手間加えてみました。やったことはとても簡単です。

『魔法の粉』を降り掛けただけです。

こうすると、あら不思議。ノリが完全に乾燥してタイヤに貼りつくのを防いでくれました。

これで次回の修理も、問題なく行えます。

こういった手間は、お客様からは見えない部分ですし、別にやらなくても大きな問題にはならないのかもしれません。

ただもしかしたら、次に修理をする人は僕ではないかもしれない。次に修理する人が、修理に困らないように修理をするというのもプロの仕事だと思ってやっているうちの一つです。

因みに、『魔法の粉』の正体は、何の変哲もないベビーパウダーです。多分、小麦粉とかでも代用が効くと思います。……責任持てないけど。

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