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2015年4月 7日 (火)

チェーンの寿命

自転車のチェーンという物は、使っているうちにどんどん伸びていきます。

チェーンが伸びて弛むと、チェーンカバーに接触してカチャカチャと音がしたり、最終的にはチェーンが外れてしまいます。

そのため自転車は、後輪を動かしてチェーンの弛みを調整する構造になっています。

なっているのですが、

Dsc_0317

今回の自転車はちょっと無理でした。チェーンが外れたということでご連絡をいただいたのですが、丸で囲んだ部分がフレームに接触しそうなぐらいにチェーンが伸びてしまっています。

工具を使わなくてもチェーンの脱着が出来るくらいでしたから、おそらく頻繁に外れていたのでしょう。

無理だった理由は、チェーンが調整が効かないくらいに伸びていたからです。弛みが取れないようではチェーンの寿命です。残念ながらチェーンの交換になります。

修理方法の案としてチェーンを切って短くするという方法もあるにはあるのですが、当店の考えとしては、チェーンを短くして使えても、伸びきるまで酷使したチェーンの耐久性が心配であるのと、伸びたチェーンはギアを痛めてしまうという理由から行ってはいません。

調整不可な場合には、素直に交換します。

ちなみに外装6段変速以上の自転車には構造上チェーンの調整は必要ありません。(ただし例外として内装変速型の8~11段の自転車は必要になります)

ただしチェーンの調整は必要ありませんが、チェーンが錆びてしまうと途端に走行に支障が出始めるので注油を絶対に怠ってはいけません。

またチェーンではなくベルトの自転車も調整は必要ありません。さらに注油も必要ないため基本的にはメンテナンスフリーです。

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