修理・フロントフォーク

2015年6月11日 (木)

フロントフォーク交換

フロントフォークの交換が何件か続いております。

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本来は赤いラインに沿ってまっすぐ伸びているのですが。正面からぶつかったそうで、後方に曲がってしまっています。

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曲がったせいで、前のブレーキがタイヤに当たってしまっています。軽度ですがタイヤを削った形跡があります。曲がった状態で無理に乗っていたようです。もし深く削れていたらタイヤもダメになっていました。

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曲がった部分です。フレームが一部潰れていて、塗装も剥がれています。

最悪、フレームが破断して折れてしまうかもしれません。命に係わるくらい危険です。

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注文していた新しいフロントフォークに交換しました。

ブレーキが正しい位置に来ています。修理完了です。

ちなみに写真の自転車は有名メーカー製の物で、フロントフォークには特殊な物が使われています。他メーカー製の補修用の物は使えないので、専用の物を注文する必要があります。

そのため、部品が届くまでにはかなり時間がかかりますし、部品自体も高いので修理費用も高額になります。

よそ見運転の結果、自転車を壊してしまい、自身も怪我。自転車は高額な修理のうえにしばらく使えないということになってしまいました。

 

今月から自転車の罰則が厳しくなりました。安全を損なう運転をしていると、厳格な罰則があるということだけではなく、自身や他者の身が危険だとという事を第一に考えていただきたいですね。

 

2015年4月15日 (水)

正面からガツンといっています。

雨が続いています。近所の桜が見ごろなのに残念です。

少し前の事ですが、フロントフォークの交換を行いました。

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フロントフォークとは、前輪が付いている部品の事をさします。

そのフロントフォークが、正面からガツンと衝突したせいで曲がってしまいました。

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線を引いてみました。通常、下の方でカーブするまでは垂直に伸びているのですが、正面からぶつかったせいで、後ろの方に押されるように曲がっています。

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新品と並べてみると判りやすいですね。右が新品。左が曲がってしまったフロントフォークです。

フロントフォークは、曲がることでぶつかった衝撃を吸収して、運転者を守るエアバック的な役割を持っています。

構造的に優れたフロントフォークですが、曲がったままで放置してはいけません。

曲がりが酷いとハンドルが重くなりますし、カーブを曲がりづらくなります。なによりも耐久性が一気に落ちるので、安全面においても不安が残ります。最悪、走行中に折れるという事も考えられるからです。

ハンドル操作に違和感を感じたら、車輪かフロントフォークに異常が出ているサインかもしれません。

出来るだけ速やかに自転車屋さんに見てもらってください。

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